ショートストーリ

ヘイ！！
ブログにいっぱい英語で書いてあるポストは何だ、って思っているみなさん、こんにちは。そうですね。いっぱい英語で書いてあるポストはショートストーリなのです。いつも英語で書いてすいませんでした。はっは！！まぁ、あやまる理由無ねーけどさ笑
でも今回は日本語で新しいストーリを書いてやってみました。間違えがほとんどあると思いますけどトライしました。フィクションです。どうだ。



僕はそのまま彼女の顔を見てた。彼女はその時僕の光ってる目を見、赤いスカーフを首からとって僕の首にぶら下げた。私達は代々木公園のベンチに座ってた。すごい涼しい天候で、彼女のやわらかい毛が風に飛んでい行った。顔がいいフィーチャーズがあったし、お化粧丁度よくつけてたし、ファーコートもすばらしくスタイリッシュだった。髪の毛が風に動いてるってモデルがファンの前にポーズしてるみたいだった。時計みたらもう夜の８時だった。夜の寒い風がどんどん強くなった。「スカーフいらないのか？」って僕行った。彼女は僕にニコニコして私達の手をつないだ。目当たったらそっちの目の方が光ってた感じがした。「いらないわ。これは君にあげるのよ。」って彼女が行った。僕が首にこのスカーフを巻きながら彼女の目を見た。「ありがとう。」って恥ずかしく行った。彼女のにおいがスカーフにあって天国にいるみたいな経験した。なんといいにおいだなって思ってた。「それじゃ、来週の昼会う予定だよね。」って僕に訊いた。「うん、そうだ。７時ね。ALTAのテレビの前で待ち合わせね。」

つづく